ドッグキャッチTOP > 犬のしつけは絶対に楽しい! > 第三章「リラックスポジションってなぁに?」
しつけトレーニングは、とても大事なことですが その前に!!もっと基本的なこと 「犬のうんちは持って帰りましょうね!」 最低限のマナーです。 これを見て頂いてるみなさんは、もちろん出来ていると思いますが・・・。 こんにちは。 ドッグトレーナーの金倉です。 今回は、「リラックスポジションについて」です。 みなさんは、ご存じですか? 非常に簡単で、意味のあるトレーニングですので 是非、皆さんも継続して行ってください! 愛犬がリラックスできるポジションを教えてあげる事はとても重要です。 それが、服従の姿勢の仰向けであれば、 繰り返すことで簡単に服従心や上下関係も養う事が出来ます。 足の間に愛犬を固定して、仰向けに寝かせます。 これがリラックスポジションです。 この状態でウィークポイントである肉球や、首回り、耳の中、 爪等を触っても嫌がることが無く、 さらに、安心して休むことが出来れば、成功です。 この姿勢を完全に受け入れることが出来るようになるまで、 繰り返しトレーニングをすることが必要です。 服従心を養うこと以外にも、この姿勢を受け入れることで、 歯や耳のチェックやブラッシングなどのケアがしやすくなるのです。 この姿勢をとらせてから、赤ちゃんを寝かしつけるような気持ちで、 「そうね。お利口に出来るのね。かわいこちゃんね」と、声をかけてかけてください。
慣れてくると↓の写真のように、大人しくブラッシングや耳掃除が出来るようになりますよ。
リラックスポジションの教え方ですが、 根気よく毎日繰り返すこと。の他にありません。 ただし、注意すべき点が何点かあります。 ○嫌がって暴れ、犬の意志で立ち上がった時にはもう一度やり直す。 犬が嫌がったから→トレーニングの終了。というのは最悪のパターンです。 暴れたらやめてくれるという学習をします。 ○ムリをせず、毎回成功させる。 1分だったら暴れない。1分20秒だと暴れ出す。というような場合は 「もう少し頑張ってみよう!」は不要です。 1分を毎日繰り返して下さい。少しづつ歩み寄りが見られるはずです。 ○家族全員でトレーニング とおさんの時は出来るけど、かあさんの時は出来ない。ではダメですね。 ただし、一日の内に何回も何回も。ではうんざりしてしまうワンちゃんもいます。 様子を見て、無理の無いようにして下さい。 DogCatchでは、 少しずつ慣らし、必ず出来るようになりたいトレーニングだと認識しています。 【リラックスポジションについてのご質問】 Q.リラックスポジションが、どうやっても暴れて噛みついて上手くできません。 これが絶対に出来ないと、しつけをするのは無理ですか? 金倉高志からお答え A.どうしても上手くできない場合は、焦ってはいけません。 「リラックスポジション」にこだわらず、 「弱点であるお腹を見せても大丈夫」という事を教えましょう。 出来る事から少しずつ、失敗をさせず、成功を増やす。 というのが、しつけの基本です。楽しみましょう!
第三章:リラックスポジションってなぁに?
しつけトレーニングは、とても大事なことですが

その前に!!もっと基本的なこと
「犬のうんちは持って帰りましょうね!」
最低限のマナーです。
これを見て頂いてるみなさんは、もちろん出来ていると思いますが・・・。
こんにちは。
ドッグトレーナーの金倉です。
今回は、「リラックスポジションについて」です。
みなさんは、ご存じですか?
非常に簡単で、意味のあるトレーニングですので
是非、皆さんも継続して行ってください!
愛犬がリラックスできるポジションを教えてあげる事はとても重要です。
それが、服従の姿勢の仰向けであれば、
繰り返すことで簡単に服従心や上下関係も養う事が出来ます。
足の間に愛犬を固定して、仰向けに寝かせます。
これがリラックスポジションです。
この状態でウィークポイントである肉球や、首回り、耳の中、
爪等を触っても嫌がることが無く、
さらに、安心して休むことが出来れば、成功です。
この姿勢を完全に受け入れることが出来るようになるまで、
繰り返しトレーニングをすることが必要です。
服従心を養うこと以外にも、この姿勢を受け入れることで、
歯や耳のチェックやブラッシングなどのケアがしやすくなるのです。
この姿勢をとらせてから、赤ちゃんを寝かしつけるような気持ちで、
「そうね。お利口に出来るのね。かわいこちゃんね」と、声をかけてかけてください。
慣れてくると↓の写真のように、大人しくブラッシングや耳掃除が出来るようになりますよ。
ブラッシングをしてもらう
おむすび。
「ごはんまだかなぁ〜・・・」
楽しくないねんけど・・・
そんなことより
ごはんまだかなー?」
リラックスポジションの教え方ですが、
根気よく毎日繰り返すこと。の他にありません。
ただし、注意すべき点が何点かあります。
○嫌がって暴れ、犬の意志で立ち上がった時にはもう一度やり直す。
犬が嫌がったから→トレーニングの終了。というのは最悪のパターンです。
暴れたらやめてくれるという学習をします。
○ムリをせず、毎回成功させる。
1分だったら暴れない。1分20秒だと暴れ出す。というような場合は
「もう少し頑張ってみよう!」は不要です。
1分を毎日繰り返して下さい。少しづつ歩み寄りが見られるはずです。
○家族全員でトレーニング
とおさんの時は出来るけど、かあさんの時は出来ない。ではダメですね。
ただし、一日の内に何回も何回も。ではうんざりしてしまうワンちゃんもいます。
様子を見て、無理の無いようにして下さい。
DogCatchでは、
少しずつ慣らし、必ず出来るようになりたいトレーニングだと認識しています。
【リラックスポジションについてのご質問】
Q.リラックスポジションが、どうやっても暴れて噛みついて上手くできません。
これが絶対に出来ないと、しつけをするのは無理ですか?
金倉高志からお答え
A.どうしても上手くできない場合は、焦ってはいけません。
「リラックスポジション」にこだわらず、
「弱点であるお腹を見せても大丈夫」という事を教えましょう。
出来る事から少しずつ、失敗をさせず、成功を増やす。
というのが、しつけの基本です。楽しみましょう!
「陽性トレーニング」を推奨しています。
上手く正解が出るように導いてあげて
その瞬間を褒めちぎる訓練方法です。
ただし、強制的にさせるより、
時間と根気が必要です。